セグメント情報(連結)

介護事業

売上高は過去最高の200億5百万円(前期比5.0%増)、セグメント利益14億95百万円(前期比35.2%増) となりました。

介護付有料老人ホーム4ヶ所、放課後等デイサービス事業所2ヶ所を新規開設し、営業拠点は110ヶ所188事業所となりました。かねてより推し進めてきた産学官連携におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、精力的な活動は控えておりましたが、可能な範囲で有効な取り組みを行うように努めております。

新規入居につきましては、ご本人、ご家族、病院等との連携を図り安全確認を十分に行った上で、積極的に受入れを進め、既存施設の平均入居率は94.8%(前年同期94.4%)と安定的に推移しました。

経費面では、正規社員の採用を増やし、派遣社員割合を減らすなどしてコストの低減に努め、セグメント利益は35.2%増。過去最高のセグメント利益となりました。

カラオケ事業

売上高は31億69百万円(前期比53.6%減)、セグメント損失12億71百万円(前期は5億69百万円の利益) となりました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止の為の外出自粛要請や営業時間短縮要請等により、厳しい経営環境下におかれました。感染第4波への警戒心などから、集客の回復は遅れております。引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底することで、店舗の衛生環境の整備に取り組んでおります。

当連結会計年度において新規出店を3店舗行った一方、退店を6店舗行ったことから、店舗数は88店舗(前年同期91店舗)となりました。

経費面では、家賃の減額交渉等経費の節減に努めております。

飲食事業

売上高は3億41百万円(前期比72.6%減)、セグメント損失2億27百万円(前期は5百万円の損失) となりました。

新規出店はなく、退店を5店舗行ったことにより、店舗数は国内11店舗、海外2店舗となりました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言等の要請に従い、多くの店舗で臨時休業を実施しました。営業を継続した店舗におきましても、顧客の活動自粛等があり、集客が大幅に減少し、カラオケ事業と同様に厳しい経営環境が続いております。

不動産事業


売上高は1億58百万円(前期比94.6%減)、セグメント利益は30百万円(前期比94.4%減) となりました。

前期において大型の販売用不動産の売却取引が売上高(約24億円)、利益(約4億円)の増加に大きく貢献した一方、当期においては大型の取引実績がなく、例年通り賃貸不動産の仲介業務等を中心とした取引を行っております。