キラリ★一等星 No.144

さわやか枚方館(大阪府枚方市)
生活相談員 松本 浩幸 さん

 父の自宅介護がきっかけで入った介護業界も5年ほど経過し、介護福祉士の資格を取得して次のステップに生活相談員を目指したいと考えました。しかし、前の職場はグループホームで生活相談員は置いておらず、転職サイトを見ても管理者や生活相談員の経験者に限定されていました。ちょうどその頃にさわやか枚方館の職員募集のチラシを見つけ、このチャンスを逃してはいけないと思いすぐに職場見学に参加し、その後面接を経て昨年の7月に入社しました。当初は冬頃を転職のタイミングで考えていましたが、半年早めてでも枚方館との出会いを大切にして良かったと感じています。

 介護業界に入る前は携帯ショップで販売を行っていました。お客様と接してお話をするという意味では今と同じですが、大きく違うのはお客様の求めるものを純粋に考えられることです。販売の際にはお客様が求めるものを聞きつつ、こちらの売りたい商品を勧めて買っていただくことが多かったのですが、介護業界では全ての要望を叶えることは難しくとも、お客様に寄り添う形でお話ができることに、自分の中で喜びとやりがいを感じています。

 入社して特に嬉しかったことは、居室のフロアに上がった際に入居者様から「お兄ちゃんが来てくれると体が元気になるわ」と言ってもらえたことです。なるべく入居者様と交流を持つように心掛けていますが、フロアのスタッフに比べると接触が少ない中で入居者様に「元気になる」と言っていただけることはとても嬉しく、日々の仕事の活力になります。こうした小さな喜びをたくさん見つけていけるように、自分自身が毎日笑顔で楽しく仕事に取り組んでいきたいと思います。

 趣味は、映画鑑賞、カラオケ、時々山登りです。カラオケで大きな声で歌うとストレス発散になります。枚方館のカラオケ倶楽部にも入りました。早く新型コロナが落ち着いてカラオケ倶楽部が再開してほしいと思います。映画はやはり映画館に観に行くのが好きです。大きなスクリーンと大音量で観る映画は迫力が違います。山登りはあまり本格的ではないのですが、近くの国見山へ時々リフレッシュのために登り、頂上からの景色をいつもスマホで撮影しています。

 生活相談員として働くのは枚方館が初めてで、まだまだ引き出しが少ないので、牛房施設長や増田副施設長に指導していただきながら、皆様に安心して生活していただける環境作りをしたいと思います。そして入居者様やご家族様はもちろん、職員の方々からも信頼してもらえる人財を目指してまいります。