優勝は『さわやか愛の家さいだいじ館』
さわやか倶楽部では、基本理念に基づくサービスの実践によるお客様の症状改善や生きがいづくり、働き方の改善など、各施設で取り組んでいる様々な事例を発表する「事例発表全国大会」を毎年開催しています。第7回目となる今年は、140施設がエントリーを行い、エリア単位で行われた1次予選、2次予選を勝ち抜いた8施設が本大会に進出しました。
本大会では、各施設が作成した動画をもとに審査が行われ、上位3施設が本社での決勝大会に進みました。3月25日に本社で行われた決勝大会では、山本社長をはじめとする幹部社員が審査員として参加し、最優秀賞に「さわやか愛の家さいだいじ館」が選ばれました!
本大会に選ばれた8施設
●北海道・東北・北陸エリア さわやかさくらのもり 【決勝進出】
「正しい口腔ケアの実践」
●栃木・埼玉・神奈川・千葉エリア さわやかさがみはら館
「デスカンファレンスを実施して」
●中部・関西・中国エリア さわやかシーサイド鳥羽
「2時間半の活力朝礼」
●北九州第1エリア グループホームみどりのき
「最期まで自分らしく」
●北九州第2エリア さわやか鳴水館 【決勝進出】
「インクルージョンの実践」
●福岡・大分エリア さわやかむなかたのもり
「初めての看取り」
●愛の家事業所 さわやか愛の家さいだいじ館 【決勝進出】
「伝わるってうれしい!!!」
●社会福祉法人 ひびきのもり
「業務改善ツールの実用・効果について」